NHK大河ドラマ「光る君へ」特集
ジャパンナレッジは約1900冊以上の膨大な辞書・事典などが使い放題の「日本最大級のオンライン辞書・事典・叢書」サービスです。
➞ジャパンナレッジについて詳しく見る
  1. トップページ
  2. >
  3. カテゴリ一覧
  4. >
  5. 文学
  6. >
  7. 古典文学
  8. >
  9. 物語・伝記・散文・読本・滑稽本・噺本・自伝
  10. >
  11. ジーボルト最後の日本旅行

ジーボルト最後の日本旅行

ジャパンナレッジで閲覧できる『ジーボルト最後の日本旅行』の東洋文庫のサンプルページ

東洋文庫
ジーボルト最後の日本旅行
じーぼるとさいごのにほんりょこう
東洋文庫398
A.ジーボルト 斎藤信訳
1859年,ジーボルトは30年ぶりに日本を再訪した。長崎で門人や友人と旧交をあたため,風雲急を告げる幕末の横浜と江戸で日本の外交や学術普及に心をくだく老父の姿を,同行の長男が描きだす。
1981年06月刊

【閲覧画面サンプル】
ジーボルト最後の日本旅行

【上記の拡大画像】
ジーボルト最後の日本旅行 拡大

【目次】
表紙
(扉)
序文
第一章 ヨーロッパ出発とバタビアへの旅
第二章 バタビア滞在と長崎への旅
第三章 オランダおよびロシアの日本開国への寄与
第四章 長崎滞在 一八五九―一八六一年
第五章 横浜への旅行と同地滞在 一八六一年
第六章 江戸滞在
第七章 幕府の成立と滅亡
第八章 江戸出発

解説
あとがき
裏表紙
上記は、日本最大級のオンライン辞書・事典・叢書サービス「ジャパンナレッジ」のサンプル記事です。

ジャパンナレッジは、自分だけの専用図書館。
すべての辞書・事典・叢書が一括検索できるので、調査時間が大幅に短縮され、なおかつ充実した検索機能により、紙の辞書ではたどり着けなかった思わぬ発見も。
パソコン・タブレット・スマホからご利用できます。


ジーボルト最後の日本旅行の関連キーワードで検索すると・・・
検索ヒット数 18
※検索結果は本ページの作成時点のものであり、実際の検索結果とは異なる場合があります
検索コンテンツ
1. ジーボルト最後の日本旅行
東洋文庫
1859年,ジーボルトは30年ぶりに日本を再訪した。長崎で門人や友人と旧交をあたため,風雲急を告げる幕末の横浜と江戸で日本の外交や学術普及に心をくだく老父の姿を
2. アラビアン・ナイト 2 11ページ
東洋文庫
仕首  細首 訳者 試着 覗者  壮者㎜咄南方熊楠文集12全二巻 岩 村  忍 編㎜ジーボルト最後の日本旅行為.酬、ボ計 講川棚南嶋探験12全二巻   軸森臨勘
3. 義経記 1 11ページ
東洋文庫
ベ菊治静彦意郎男ル信ルニ彦軒校  訳    校注著 注著訳著 注著識謝南方熊楠文集12金簪 岩㎜ジーボルト最後の日本旅行熱…場南嶋探験12全二巻    〈琉球漫
4. 今昔物語集 2 本朝部 11ページ
東洋文庫
校  訳    校注著 注著訳著 注著識細南方熊楠文集12全二巻 岩 村  忍 編鋤ジーボルト最後の日本旅行熱.膨,ボ藩 講棚柵南嶋探験12全二巻   薙森転勤
5. シーボルト【Alexander Georg Gustav von Siebold】
国史大辞典
につとめ、一九一一年一月二十三日療養先のイタリアのペリで死去した。六十四歳。主著に『ジーボルト最後の日本旅行』Philipp Franz von Siebold
6. シーボルト先生 2 その生涯及び功業 11ページ
東洋文庫
ベ菊治静彦意郎男ル信ルニ彦軒校  訳    校注著注著訳著注著湿訓南方熊楠文集12全春 岩㎜ジーボルト最後の日本旅行熱川柵南嶋探験12全二巻   轄    〈琉
7. しーぼるとたくあと・なるたきじゅくあと【シーボルト宅跡・鳴滝塾跡】長崎県:長崎市/中川郷
日本歴史地名大系
翌年再来日、出島に一週間滞在したのち長崎筑後町の本蓮寺一乗院に移り、同七年鳴滝別荘に戻った(ジーボルト最後の日本旅行)。万延元年(一八六〇)長崎奉行の斡旋で語学
8. ジーボルト((慣)シーボルト)(Siebold, Alexander Georg Gustav von)
世界人名大辞典
外交交渉に貢献したほか,欧州での対日友好論の形成にも努めた.イタリアで没.〖主著〗 ジーボルト最後の日本旅行:Philip Franz von Siebolds
9. ジーボルト最後の日本旅行 0ページ
東洋文庫
東洋文庫398 平凡社 ジーボルト最後の日本旅行 A・ジーボルト 斎藤信訳
10. ジーボルト最後の日本旅行 1ページ
東洋文庫
凡例一、本書は男爵アレクサンダー・フォン・ジーボルト著『フィーリップ・フランツ・フォン・ジーボルト最後の日本旅行』原名 "PH. FR. VON SIEBOLD
11. ジーボルト最後の日本旅行 1ページ
東洋文庫
ジーボルト最後の日本旅行 A・ジーボルト 斎藤信訳
12. ジーボルト最後の日本旅行 209ページ
東洋文庫
最終日本紀行」となっている。しかし本書の場合「紀行」と訳すのに多少抵抗を感じたので、『ジーボルト最後の日本旅行』とした。 本書にはすでに昭和六年、小沢敏夫氏によ
13. 菅江真澄遊覧記 3 11ページ
東洋文庫
東海道名所記12全二巻 轍餅 瀞瀦校瀦㎜咄南方熊楠文集12全二巻 岩 村  忍 編㎜ジーボルト最後の日本旅行融.騨.ボ蔚 縄…伽南嶋探験12全二巻   繭森臨勘
14. 太平天国 1 李秀成の幕下にありて 11ページ
東洋文庫
校  訳    校注著 注著訳著 注著蹴瓢南方熊楠文集12全二巻 岩 村  忍 編網ジーボルト最後の日本旅行熱・ジーボルト藤   信訳著"柵南嶋探験12全二巻 
15. でじままち【出島町】長崎県:長崎市/長崎町
日本歴史地名大系
商館の小さな医師の家に行ったところ、自分で作った植物園がすっかり荒果てていたという(ジーボルト最後の日本旅行)。慶応二年(一八六六)出島も居留地に編入され、二六
16. 東方への私の旅 リフの山々から中国へ 11ページ
東洋文庫
ツ次三セ勧請ル 若男β訳注良352354南妻方契熊垂楠芋文集12全二巻 岩 村忍  編㎜ジーボルト最後の日本旅行熱.蘭,ボ㎡側柵南嶋探験12全二巻    〈琉球
17. ながさきみなと【長崎湊】長崎県:長崎市
日本歴史地名大系
との交易のために開放され、念のための一切の煩わしい取決めは廃止された」と記している(ジーボルト最後の日本旅行)。万延元年(一八六〇)三月以降、長崎湊にはイギリス
18. ミリンダ王の問い 3 インドとギリシアの対決 11ページ
東洋文庫
衰齢矧東海道名所記12全春 轍餅 櫛疏校潴擬制南方熊楠文集12全二巻 岩 村  忍 編謝ジーボルト最後の日本旅行熱.劃,ボ麟 講…禰南嶋探験12全二巻   薙森
「ジーボルト最後の日本旅行」の情報だけではなく、「ジーボルト最後の日本旅行」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
ジャパンナレッジの利用料金や収録辞事典について詳しく見る▶

ジーボルト最後の日本旅行と同じ物語・伝記・散文・読本・滑稽本・噺本・自伝カテゴリの記事
うつほ物語(宇津保物語)(日本古典文学全集・世界大百科事典・国史大辞典)
平安時代の物語。題名は首巻の「俊蔭」の巻で、主人公の仲忠が母と杉の洞穴で生活したことによる。従来「宇津保」と書かれていたが、変体仮名の原漢字を用いたもので、題意からは「うつほ(ウツオ)」がよい。成立時代は円融朝(969~984)~
落窪物語(日本古典文学全集・世界大百科事典・国史大辞典)
〔一〕今は昔のこと、中納言である人で、姫君を大勢持っていらっしゃった方がおられた。長女や次女の君には婿を迎えて、それぞれ西の対、東の対に派手に住まわせ申しあげなさって、「三女、四女の君には裳着の式をして差し上げよう」と、大事にお世話なさる
唐物語(国史大辞典・世界大百科事典)
中国説話二十七篇を歌物語風に翻訳した物語。一冊。前田綱紀の手記『桑華書志』所収の『古蹟歌書目録』は『漢物語』として作者を藤原成範と伝える。これが『唐物語』を指す蓋然性は高く、院政期の成立と見てよい。各話は王朝物語にもしばしば引用される著名な人物が配される。
とりかへばや物語(国史大辞典・日本大百科全書・世界大百科事典)
平安時代末期の物語。運命のいたずらで女装、男装を余儀なくされた異腹の兄妹の物語。作者未詳。三巻三冊または四巻四冊。『とりかへばや』には古本と今本とがあり、古本は散佚、古本を改作した「今とりかへばや」が『とりかへばや』『とりかへばや物語』の名で現存する。
今鏡(世界大百科事典)
平安末期の歴史物語。10巻。《小鏡》《続世継》とも呼ばれる。1170年(嘉応2)成立。著者には中山忠親,源通親などが擬せられるが,未詳。《大鏡》の後を継ぐ書として,《大鏡》の記事が終わる後一条天皇の万寿2年(1025)から高倉天皇の嘉応2年までの13
物語・伝記・散文・読本・滑稽本・噺本・自伝と同じカテゴリの記事をもっと見る


「ジーボルト最後の日本旅行」は文学・文芸に関連のある記事です。
その他の文学・文芸に関連する記事
神曲(集英社世界文学大事典・世界大百科事典)
全1万4233行からなる壮大な長編叙事詩で,均整のとれた構成はしばしばゴシック様式の大聖堂にたとえられる。「地獄」Inferno,「煉獄(れんごく)」Purgatorio,「天国」Paradisoの3編からなり,各編は33歌から,また各連は3行からなる。「地獄編」の冒頭には
アイルランド文学(集英社世界文学大事典・日本大百科全書・世界大百科事典)
アイルランド文学は,文字に残されたものとしては,6世紀ごろまでさかのぼることができる。それまでの文学は口承によるもので,特別な修業を積んだ詩人たちが神々,英雄,美女,妖精(ようせい)の物語を語り伝えた。文字としては,石の角(かど)に長短の直線を刻み
ソフィスト列伝(文庫クセジュ)
第一章プロタゴラスI生涯と著作プロタゴラスは紀元前四九二年頃、アブデラ〔トラキア地方のエーゲ海に面したネストス川河口のポリス〕で生まれたと現在では考えられている(1)。プロタゴラスは、マイアンドリオスの息子であった。(1)従来、紀元前四八六年~四八五
学問のすゝめ(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
福沢諭吉が著した明治初期のもっとも有名な啓蒙(けいもう)書。初編は1872年(明治5)刊行されたが、非常な評判をとったのでシリーズ化し、76年刊の第17編まで続いた。発行部数あわせて340万といわれ、当時のベストセラー。初編冒頭の人間平等宣言
新花摘(日本大百科全書・世界大百科事典)
蕪村(ぶそん)晩年の句文集。外題(げだい)「新華摘(しんはなつみ)」。1777年(安永6)に成り、作者没後の1784年(天明4)冊子を横巻(おうかん)とし呉春(ごしゅん)(松村月渓(げっけい))が挿絵7葉を描き入れた。1797年(寛政9)この自筆原本
文学・文芸に関連する記事をもっと見る


ジャパンナレッジは約1900冊以上(総額850万円)の膨大な辞書・事典などが使い放題の「日本最大級のインターネット辞書・事典・叢書サイト」です。日本国内のみならず、海外の有名大学から図書館まで、多くの機関で利用されています。
ジャパンナレッジの利用料金や収録辞事典について詳しく見る▶