【重要なお知らせ】AndroidOSからのユーザー登録について
現在、AndroidOS端末からの新規ユーザー登録が一時的にご利用いただけない状況となっております。PCおよびiPhoneからは通常通りユーザー登録が可能ですので、そちらをご利用いただけますようお願い申し上げます。
ご利用の皆様にはご不便をおかけし誠に申し訳ございません。問題解消に向けて対応しておりますので、今しばらくお待ちください。
進捗があり次第、こちらのページでお知らせいたします。
しごとぐち【仕事口】
読者カード 用例 2025年04月05日 公開
用例: | さて、恰好な仕事口(シゴトグチ)も無いので、兄の筆耕をしたり、〔二〕 |
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『茗荷畠』 1907年 真山青果 | |
語釈: | 〔名〕勤め先。勤め口。 |
コメント:遡ります。
編集部:2021年4月24日付けで、古書人さんに、佐々木能理男(訳)『プドフキン映画創作論』(1936)の例をご紹介いただいていますが、さらに、29年さかのぼります。
著書・作品名:茗荷畠
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1907年
著者・作者:真山青果
掲載ページなど:7ページ5行目〔青山青果『青果集』、1907〕
発行元:新潮社