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ぎょうけつかく【凝結核】
読者カード 用例 2025年03月26日 公開
用例: | 飛跡〈略〉これを少し膨脹させると放射線のために出來たイオンを凝結核として水滴が出來る。 |
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『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編 | |
語釈: | 〔名〕過飽和蒸気などが凝結して液滴を生じるときの核となる微粒子。気象学部門で扱われ、人工降雨、都会のスモッグなどで研究されている。 |
コメント:第二版には用例が載っていないので。
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:科學用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1951年
著者・作者:矢島祐利 石田周三 編
掲載ページなど:55ページ左32行目〔科學用語辭典 アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行 〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂