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かつうらがわ【勝浦川】
読者カード 項目 2025年04月09日 公開
用例: | 勝浦川ハ、勝浦郡ヨリ出テ、亦東流シテ、大松ノ南ニ沿ヒ、海ニ入ル、〔南海道・阿波誌〕 |
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『標註小學 日本地誌略 巻下』 1878年 編輯兼出版人 荒野文雄・坂本秀房 | |
語釈: | 徳島県,剣山地東部に発して,徳島市南部で紀伊水道に注ぐ川。全長約 65km。流域は中世代白亜紀物部川層から成り,化石が多い。中流域の勝浦町の横瀬は,川舟交通時代の高瀬舟の終点であった。上・中流域は,文化年間 (1804~18) に温州みかんが導入されたところで,現在は県下一のミカン栽培地。中・下流はアユの釣り場として知られる。(「ブリタニカ国際大百科事典」(デジタル版)より) |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:標註小學 日本地誌略 巻下
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1878年
著者・作者:編輯兼出版人 荒野文雄・坂本秀房
掲載ページなど:24丁オ後ろから1行目
発行元:編輯兼出版人 荒野文雄・坂本秀房