【重要なお知らせ】AndroidOSからのユーザー登録について
現在、AndroidOS端末からの新規ユーザー登録が一時的にご利用いただけない状況となっております。PCおよびiPhoneからは通常通りユーザー登録が可能ですので、そちらをご利用いただけますようお願い申し上げます。
ご利用の皆様にはご不便をおかけし誠に申し訳ございません。問題解消に向けて対応しておりますので、今しばらくお待ちください。
進捗があり次第、こちらのページでお知らせいたします。
かけものくぎ【掛物釘】
読者カード 項目 2025年04月07日 公開
用例: | サレバ貴公がこゞとをいわふと思ふて。掛物釘を打て置かなんだ。〔一・七福神の会〕 |
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『按古於當世』 1807年 尾張 南華房撰 | |
語釈: | 〔名〕床の間の正面の壁に、掛物を掛けるために打たれる釘。 軸掛釘。軸釘。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:按古於當世
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1807年
著者・作者:尾張 南華房撰
掲載ページなど:37ページ後ろから2行目(古典文庫516、1988)
発行元:古典文庫