【重要なお知らせ】AndroidOSからのユーザー登録について
現在、AndroidOS端末からの新規ユーザー登録が一時的にご利用いただけない状況となっております。PCおよびiPhoneからは通常通りユーザー登録が可能ですので、そちらをご利用いただけますようお願い申し上げます。
ご利用の皆様にはご不便をおかけし誠に申し訳ございません。問題解消に向けて対応しておりますので、今しばらくお待ちください。
進捗があり次第、こちらのページでお知らせいたします。
だんしゅ【断首】
読者カード 用例 2025年02月26日 公開
用例: | リグビーは一際聲を張り上げて佛國革命の事に説き及ぼし例のギルロチン(有名の斷首機械)の恐るべき兇徒の憎むべきを説きたるに1人の激徒なるべし〔第三十六回〕 |
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『政党余談春鶯囀(第三編)』 1884年 関直彦(訳) | |
語釈: | 〔名詞〕首をきること。また、その刑。断頭。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、服部之総『黒船前後』(1933)の例が添えられていますが、49年さかのぼります。
著書・作品名:政党余談春鶯囀(第三編)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1884年
著者・作者:関直彦(訳)
掲載ページなど:36ページ8行目
発行元:坂上半七