日国友の会

【重要なお知らせ】AndroidOSからのユーザー登録について

現在、AndroidOS端末からの新規ユーザー登録が一時的にご利用いただけない状況となっております。
PCおよびiPhoneからは通常通りユーザー登録が可能ですので、そちらをご利用いただけますようお願い申し上げます。
ご利用の皆様にはご不便をおかけし誠に申し訳ございません。問題解消に向けて対応しておりますので、今しばらくお待ちください。
進捗があり次第、こちらのページでお知らせいたします。(2025年1月10日)

しごとぐち【仕事口】

読者カード 用例 2024年12月19日 公開

2021年04月24日 古書人さん投稿

用例:父親もナターシアも仕事口を見つけることが出來ない。〔I・第一部・四〕
『プドフキン映画創作論』 1936年8月30日 佐々木能理男(訳)
語釈:〔名〕勤め先。勤め口。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、遠藤周作『ユリアとよぶ女』(1968)の例がそえられていますが、さらに、32年さかのぼります。

著書・作品名:プドフキン映画創作論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1936年8月30日

著者・作者:佐々木能理男(訳)

掲載ページなど:43ページ後ろから5行目

発行元:映画評論社