日国友の会

【重要なお知らせ】AndroidOSからのユーザー登録について

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PCおよびiPhoneからは通常通りユーザー登録が可能ですので、そちらをご利用いただけますようお願い申し上げます。
ご利用の皆様にはご不便をおかけし誠に申し訳ございません。問題解消に向けて対応しておりますので、今しばらくお待ちください。
進捗があり次第、こちらのページでお知らせいたします。(2025年1月10日)

いえい【遺詠】

読者カード 用例 2024年12月18日 公開

2021年04月22日 古書人さん投稿

用例:而して詩は當時の詩人の遺詠にして最も明に北方夏人の思想感情を發露せるものなり。〔文學・詩經詩人〕
『太陽(第貮巻第參号)』 1896年2月5日 藤田豐八
語釈:〔名〕故人が生前に詠んだ詩歌。また、辞世の詩歌。

コメント:漢籍しか事例がないので

編集部:第2版では、謝朓「斉敬皇后哀策文」(漢籍)の例が添えられているだけですね。

著書・作品名:太陽(第貮巻第參号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年2月5日

著者・作者:藤田豐八

掲載ページなど:628ページ上段本文2行目

発行元:博文館