日国友の会

【重要なお知らせ】AndroidOSからのユーザー登録について

現在、AndroidOS端末からの新規ユーザー登録が一時的にご利用いただけない状況となっております。
PCおよびiPhoneからは通常通りユーザー登録が可能ですので、そちらをご利用いただけますようお願い申し上げます。
ご利用の皆様にはご不便をおかけし誠に申し訳ございません。問題解消に向けて対応しておりますので、今しばらくお待ちください。
進捗があり次第、こちらのページでお知らせいたします。(2025年1月10日)

かんごういん【勘合印】

読者カード 用例 2024年12月09日 公開

2021年04月12日 古書人さん投稿

用例:後花園天皇の代に至り彼は始めて勘合印(カンガフイン)を宗氏に贈り條約を結び、釜山浦、薺浦、鹽浦を開き船舶の碇泊に充つ、〔日韓合邦・三〕
『明治発達史 全』 1911年7月27日 編纂者 毛利鐵之助・原田信三・日野忠吾・宮本銑太郎
語釈:〔名〕室町時代、勘合貿易で使用した勘合(2)に記した「本字壱号」などの半印。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:明治発達史 全

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1911年7月27日

著者・作者:編纂者 毛利鐵之助・原田信三・日野忠吾・宮本銑太郎

掲載ページなど:131ページ6行目

発行元:博愛館