日国友の会

【重要なお知らせ】AndroidOSからのユーザー登録について

現在、AndroidOS端末からの新規ユーザー登録が一時的にご利用いただけない状況となっております。
PCおよびiPhoneからは通常通りユーザー登録が可能ですので、そちらをご利用いただけますようお願い申し上げます。
ご利用の皆様にはご不便をおかけし誠に申し訳ございません。問題解消に向けて対応しておりますので、今しばらくお待ちください。
進捗があり次第、こちらのページでお知らせいたします。(2025年1月10日)

かんよう【漢陽】

読者カード 語釈 2024年12月09日 公開

2021年04月12日 古書人さん投稿

用例:遂に高麗を滅し韓土を一統して王位に登り、國號を箕子の古に復し朝鮮と稱し漢陽(カンヤウ)(今の京城)に都し、明の太祖の冊封を受けて服事す、〔日韓合邦・三〕
『明治発達史 全』 1911年7月27日 編纂者 毛利鐵之助・原田信三・日野忠吾・宮本銑太郎
語釈:現在大韓民国の首都であるソウル特別市が李氏朝鮮以前の時代に呼ばれた地名。ハニャン。〔cf.Wikipedia〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この地名には触れていませんね。

著書・作品名:明治発達史 全

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1911年7月27日

著者・作者:編纂者 毛利鐵之助・原田信三・日野忠吾・宮本銑太郎

掲載ページなど:131ページ3行目

発行元:博愛館