日国友の会

【重要なお知らせ】AndroidOSからのユーザー登録について

現在、AndroidOS端末からの新規ユーザー登録が一時的にご利用いただけない状況となっております。
PCおよびiPhoneからは通常通りユーザー登録が可能ですので、そちらをご利用いただけますようお願い申し上げます。
ご利用の皆様にはご不便をおかけし誠に申し訳ございません。問題解消に向けて対応しておりますので、今しばらくお待ちください。
進捗があり次第、こちらのページでお知らせいたします。(2025年1月10日)

おやだいだい【親代代】

読者カード 用例 2024年12月07日 公開

2021年04月08日 古書人さん投稿

用例:一躰此鴻は私しの寺の御堂の屋根で育った鳥で、殊に親代々(オヤダイダイ)、來て巣を喰ふのは中々十代や廿代では無く、佛縁の深いもので、〔雑録 鶴龜〕
『太陽(第貮巻第貮号)』 1896年1月20日 南 新二
語釈:〔名〕先祖から代々伝えること。また、そのもの。親重代(おやじゅうだい)。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:太陽(第貮巻第貮号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年1月20日

著者・作者:南 新二

掲載ページなど:529ページ上段1行目

発行元:博文館