8月分の更新（9月10日公開）で、メディア（画像）90点を新たに収録したほか、本文では14の新規項目を追加し、207項目を改訂しました。
このうち、サンプルとして公開する今月のメディア（画像）は、昆虫標本分野の「ツクツクボウシ」など8点。
本文では、新規項目として「オーバードーズ」「廃食油」ほか7項目を公開。改訂項目では、医学分野の「治験」「体外検査薬」、社会分野の「フェミニズム」、気象分野の「花粉情報」など計23項目。合計30項目をサンプルとして公開します。
「日本大百科全書（ニッポニカ）」更新情報

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、一部のお客様におかれまして、2024年9月分の月会費に関するWeb領収書の表示に誤りがございました。お客様には大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

■誤表示の内容

期間

2024年9月2日（0：00）～2024年9月4日（14：00）

対象

2019年9月30日以前にご入会された月払いのお客様

内容

Web領収書に表示された2024年9月分の月会費が、本来の金額よりも低い金額で表示されていました。
・JKパーソナル：1,620円（正しくは1,650円）
・JKパーソナル+R：2,160円（正しくは2,200円）

■原因
2024年9月1日に実施しましたクレジットカード決済方式の変更に伴い、Web領収書表示機能の仕様も変更いたしました。
その際、一部のお客様の会費データにおいて、ご入会日当時の消費税率（8％）が適用されてしまったことが原因です。現在は修正が完了しております。

■お客様へのお願い
上記期間中にWeb領収書をご利用、ご発行された場合は、大変お手数ですが再度Web領収書をご発行くださいますようお願い申し上げます。

この度はご迷惑をおかけしましたことを重ねてお詫び申し上げます。 今後このようなことがないよう、再発防止に努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2024年9月1日に実施しました全件オーソリ方式*導入に際し、８月、９月分の決済スケジュールが以下の通り同日になりますため、お支払い時には２か月分の請求が同タイミングとなります。
※重複した期間の課金、請求はございませんので、ご安心くださいませ。

2024年8月分会費→９月１日（01：00）にて決済完了

2024年9月分会費→９月１日（23：59）にて決済完了

クレジットカード利用明細書に記載される利用日が8月分、9月分どちらも【9月1日】と記載される可能性がございます。
なお、Web領収書にてご利用対象月と決済日の確認ができますため、 併せてご確認いただければ幸いに存じます。

お客様にはご迷惑、ご不便をお掛けしまして誠に申し訳ございませんが何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

■Web領収書発行方法
１．ジャパンナレッジトップページの画面右上メニューから「登録情報の確認と変更」ページへお進みください。

２．「課金履歴確認・Web領収書」をクリックすると本人確認のためのログイン画面が表示されますので　会員ID、パスワードを入力してください。

３．課金履歴が表示されます。画面下部の［Web領収書］をクリックしてください。

４．該当利用期間のご契約を選択（コース名の左側のチェックボックスを押下）し、画面下部の［領収書データ表示］をクリックすると、Web領収書が表示されます。

■*全件オーソリ方式とは
従来の方式では、クレジットカード会社が一定条件に該当するお客様のみに対してカードの利用可否を判定しておりました。
全件オーソリ方式は、そういった条件等に関わらず全てのお客様に対してカードの利用可否を判定する方式となります。
また、全件オーソリ方式の決済完了日に関しては、お客様のお手続きが完了された時点でクレジットカード会社へデータ送信され、即時決済完了となる仕組みです。

2024年３集・夏号の特集企画欄は、「外国人持株」、「会社業績修正」、「経常益÷期初会社予想」です。
【外国人持株】では、外国人持株比率の１年前比、５年前比の増減と、１年前と５年前の外国人持株比率を掲載しています。
【会社業績修正】では、原則、５月27日までに実績が発表された直近決算期を含む過去３決算期について、会社が公表した期初経常利益予想を修正した回数を、上方修正と下方修正に分けて掲載しています。
【経常益÷期初会社予想】では、原則、５月27日までに実績が発表された直近決算期を含む過去３決算期における経常利益実績を、期初の会社経常利益予想で割った３期分の平均です。

7月分の更新（8月13日公開）で、メディア（画像）74点を新たに収録したほか、本文では10の新規項目を追加し、163項目を改訂しました。
このうち、サンプルとして公開する今月のメディア（画像）は、魚類標本分野の「スミレナガハナダイ」など8点。
本文では、新規項目として「オキヒイラギ」ほかの魚類項目計10項目を公開。改訂項目は、中国関連の「一帯一路」「新常態」、生活・趣味分野の「東京ディズニーリゾート」、社会分野の「ライドシェア」「マンション建替え円滑化法」、医学分野の「エムポックス」など計14項目。合計24項目をサンプルとして公開します。
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